VJamを開く

🎱 Deck A / B とクロスフェード

VJam には Deck A と Deck B っていう2つの映像系統がある。DJ のミキサーみたいに、2つを混ぜたり切り替えたりできるのが Cockpit の主役だよ 🎱

🎛️ まず Cockpit を開く

Cockpit 全体。左が Deck A、右が Deck B、下にクロスフェーダーとプリセットブラウザがある。

🅰️🅱️ 2つの Deck は別々の"再生場所"

🎧 DJ の Deck とどこが違う?

DJ だと、次に出す音源をヘッドホンで先に聴いて、反対側の Deck に待機させてからフェーダーで出す。

VJam の Deck も見た目は似てるけど、操作感は少し違う。ブラウザでプリセットカードをタップすると、裏の Deck にこっそり仕込まれるのではなく、今の Deck(Live Deck)にすぐ入る。Deck A が出ている時に選んだら A に出るし、Deck B が出ている時に選んだら B に出る。

映像は音楽ほど「次の素材をヘッドホンで厳密に確認してから出す」ものではないことも多いので、VJam は 見ながら足す・差し替える・必要ならフェーダーで混ぜる 感覚に寄せている。

先に状態を作ってから出したい時は、Deck A/B にそれぞれ状態を作っておくか、Deck ★ / FAV / シーン / 動画・画像素材 に保存しておいて、必要なタイミングで呼び出すのが使いやすい。

↔️ クロスフェーダーで混ぜる・切り替える

フェーダーの位置が、そのまま「今どっちが見えてるか」と「ブラウザ操作が入る Deck」だよ 👇

フェーダー位置 画面 ブラウザで選んだプリセット
左端 A だけ A に入る
真ん中 A と B が半々(重なって見える) 今の Deck(Live Deck)に入る
右端 B だけ B に入る
クロスフェーダーを A から B、B から A へ動かすと、2つの Deck が不透明度で重なりながら切り替わる。

🎚️ 縦フェーダーで Deck の出力を絞る

クロスフェーダーの左右にある細い縦フェーダーは、Deck A / B それぞれの出力レベル。クロスフェーダーが「どっちへ切り替えるか」なら、縦フェーダーは「その Deck をどれくらい出すか」だよ。

左右の縦フェーダーを下げると、その Deck だけが薄くなる。切り替えではなく、Deck ごとの出力レベル調整。

📂 ブラウザから今の Deck に入れる

Cockpit 下部のブラウザは、今の Deck(Live Deck) に対して操作する。フェーダーが A 側なら A、B 側なら B が対象。迷う時は、A / B をタップして対象を決める。

🎬 これがライブの基本の型

  1. A を見せる
  2. ブラウザで A にプリセットを追加・差し替え
  3. フェーダーを B 側へ動かして B に切り替える
  4. 今度はブラウザで B にプリセットを追加・差し替え

この往復ができると、映像を止めずにどんどん切り替えられる 🎚️

📋 各 Deck の中身(場所だけ覚えればOK)

Deck のパネルにはこれが並ぶ。詳しくは各章で:

🎯 設計の考え方: 基本は主役を1個決める

VJam は「一度に1エフェクトを大きく見せる」VJ スタイルが基本。欲張らず、主役を1つ決めて Deck で切り替えていくのがハマるよ(重ねすぎると何が主役か分からなくなる)🎯

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