💡 概念(なんでこの作り?)
VJam の「なんでこうなってるの?」をざっくり掴む章 💡 仕組みが分かると使いこなしが早くなるよ。
🎥 デュアルエンジン(2つの映像エンジン)
VJam は2種類の映像エンジンを積んでる:
- MilkDrop(約945種)👉 WebGL 製の、音に気持ちよく反応する背景のうねり。音楽ビジュアライザーの定番
- p5.js(約426種)👉 その上に乗る図形・粒・演出。プログラムで描く自由な映像(3D・shader など)
なんで2つ積むの? 👉 MilkDrop で土台のうねりを作り、p5 でその上に演出を重ねる。だから1枚絵じゃなく、ライブで育っていく映像になるんだ。合わせて 1,300 種類以上 🎨
操作もこの役割に沿ってる 👉 タップ=p5 を"上に足す" / スワイプ=MilkDrop の"土台を替える"。だからライブ中でも、映像を壊さずに変化を作れる(→ 「🎨 プリセット」 章)。
🎱 Deck の独立性
- Deck A と B は完全に別のエンジンを持つ(片方をいじっても他方に影響しない)
- クロスフェードは不透明度のブレンド(2つを重ねて混ぜる)
- だから Deck A/B をフェーダーで行き来しながら、それぞれ別の状態を保てる(→ 「🎱 Deck」 章)
🫧 "感じる映像" — 音の反応のデザイン
- VJam の映像は「音の数値をメーター表示」じゃなく、拍で弾ける・脈打つ・色が変わる、探さなくても目に飛び込む反応を目指してる
- だから「音に合ってる感」が一目で伝わる
- プリセットの作り方は開発者向けの内部ドキュメントで管理しています。
🎚️ モジュレーション(音でパラメータを動かす)
- プリセットのパラメータ(大きさ・速さ・色など)を、音に自動で連動させられる
- Cockpit のパラメータパネルで、**紫チップ(Mod)**をタップして音源をバインド 👇
bass / mid / treble / rms / strength / beatPulse / bpm - 例: 「粒の大きさ」を bass にバインド → キックで粒がドンと大きくなる 🥁
- これで、決め打ちじゃなく音楽に呼吸する映像が作れる
🔗 関連
- 実際にプリセットを重ねる → 「🎨 プリセット」
- Deck の操作を覚える → 「🎱 Deck A/B」
- 音の入力と反応を見る → 「🔊 音を取り込む」
- 用語を確認する → 「📖 用語集」
- 操作だけ引く → 「📋 リファレンス」