🌈 ブレンドとフィルターを重ねる
同じプリセットでも、**重なり方(ブレンド)と色味(フィルター)**を変えるだけで見た目がガラッと変わる 🌈 見た目を作る2大つまみだよ。
まず押さえたい違い 👇
- ブレンド = 1つだけ選ぶ(重なり方を切り替え)
- フィルター = 複数を重ねられる(色味の加工を重ねる)
🎨 ブレンド = 映像の"重なり方"
p5 レイヤーを、下の MilkDrop(と下の p5)にどう混ぜるかを決める。PC = ↑ / スマホ = 上スワイプ ☝️ で順ぐりに切り替え(常に1つだけ有効)。
| モード | 見た目 | 向いてる時 |
|---|---|---|
| lighten(既定) | 明るい方が勝つ。落ち着いた重なり | 迷った時。だいたい何でも ✨ |
| add | 明るさを足し算。重なった所が光る | 暗い MilkDrop にネオン・粒・炎 🔥 |
| diff | 明るさの差。重なった所の色が反転してサイケに | 変化を付けたい時 🌀 |
| trail | lighten で重ねて、光った線や粒が尾を引く | 流れ星・パーティクルなど動くもの 🌠 |
効く条件
- ブレンドが効くのは p5 レイヤーを重ねている時だけ。MilkDrop だけだと変わらない
- デッキ A と B の混ぜ方(クロスフェーダー)には効かない
- 4つとも、p5 の黒い背景は透けて、下の MilkDrop が見える
- add は明るい同士だと白飛びしやすいので、重ねるほど自動で暗くなる(1枚 85%、2枚 60%…)
- 一部の p5 プリセット(WebGL を使うもの)では、trail の残像が出ない
💡 迷ったら lighten に戻せばリセット代わり。光らせたい時は add、崩したい時は diff、動きを見せたい時は trail。
前にあった normal・exclusion・color-dodge・thru・auto は?
使い分けが分かりにくかったので、画面からは外した。保存した ★FAV や MIDI の割り当てから選ばれた時は、今も前と同じように効く。
✨ フィルター = 映像の"色味加工"
画面全体(MilkDrop も p5 もまとめて)の色を加工する。PC = ↓ / スマホ = 下スワイプ 👇 で切り替え。複数を重ねてOK 🎛️
| フィルター | 効果 |
|---|---|
| invert | 色を反転。ドロップで一気に変わる |
| hue-rotate | 色相を半周回す(赤が青緑っぽく) |
| saturate | 彩度アップ(ビビッド) |
| grayscale | 白黒 |
| contrast | コントラスト強め。締まって見える |
- 重ね掛けできるのがミソ。組み合わせてオリジナルな見た目に
- ON になってるフィルターをもう一回選ぶと解除(オン/オフのトグル)。迷子になったら、ON のものを全部もう一回押せば OFF に戻る
- 前にあった brightness・sepia も、保存した ★FAV や MIDI からは今も効く
🎬 まず一発で変えるなら
- grayscale + invert 👉 白黒反転。盛り上がる前のブレイクに
- hue-rotate + saturate 👉 派手な色替え
- ブレンドを add にすると、重なった所が光る
その先は正解を覚えるより、触りながら自分の好きな組み合わせを見つけるのが早いよ。プリセットによってハマる組み合わせも変わる。
💡 ブレンド(重なり方)× フィルター(色味)の掛け算で、プリセットの数以上に見た目が増えるよ 🌈
🔗 関連
- ブレンド対象のレイヤーを増やす → 「🎨 プリセット」
- A/B で違う見た目を混ぜる → 「🎱 Deck A/B」
- 写真やロゴにブレンドをかける → 「🖼️ 画像」
- 動画素材を加工する → 「🎬 動画」
- ノブで切り替える → 「🎹 MIDI」